ボリス・ベッカーがドイツテニス連盟のため男子テニスの責任者に

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 グランドスラム大会優勝歴6度のボリス・ベッカー(ドイツ)が、ドイツテニス連盟によって、男子テニスの責任者という新ポジションに抜擢された。

 ベッカーは、ドイツの男子トッププレーヤーの皆にアドバイスを与え、デビスカップ・チームを助けることになる。

 同連盟は水曜日に、ベッカーの任命を発表し、同時にバルバラ・リットナー(ドイツ)がフェドカップ監督から女子テニスの責任者にポジションを変えることも発表した。

 ドイツのフェドカップチーム監督は、ヤンス・ゲルリッヒ(ドイツ)が引き継ぐことになる。

 ベッカーは、17歳で獲得した1985年のタイトルを含め、ウィンブルドンで3度優勝し、全豪オープンでは2度、全米オープンでは1度優勝していた。彼はまた、ATPランキングで1位に至った。

 彼は1999年に最後のグランドスラム大会をプレーした。ベッカーは11月に50歳となる。(C)AP(テニスマガジン)

※写真はドイツテニス連盟の男子テニス責任者に就任したボリス・ベッカー(ドイツ)(写真◎Getty Images)
Photo: LONDON, ENGLAND - JULY 06: Boris Becker seen arriving at Day 4 of Wimbledon 2017 on July 6, 2017 in London, England. (Photo by HGL/GC Images)