トーマス・トゥヘル氏【写真:Getty Images】

写真拡大

 前ドルトムント監督のトーマス・トゥヘル氏がチェルシーの監督に就任する可能性があるようだ。23日付けの独紙『シュポルト・ビルト』が報じている。

 チェルシーを率いるアントニオ・コンテ監督は就任1年目の昨季プレミアリーグ優勝を成し遂げた。同紙によると、コンテ監督は優勝に大きく貢献したFWディエゴ・コスタの処遇を巡ってクラブオーナーのロマン・アブラモビッチ氏と意見が対立しており辞任する可能性もあると伝えている。同監督が退団した場合、チェルシーはトゥヘル氏を向かい入れたい考えを持っているようだ。

 トゥヘル氏は昨季ドルトムントで日本代表MF香川真司を指導していた。ドイツ杯(DFBポカール)優勝に導いたものの、ハンス=ヨアヒム・ヴァツケCEOや一部選手との確執が表面化し昨季終了後にクラブを退団した。

text by 編集部