「遺留捜査」で糸村聡を演じる上川隆也

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どんな場所でもブレることなくマイペースを貫き通す刑事・糸村聡(上川隆也)が活躍するドラマ「遺留捜査」(毎週木曜夜8:00-8:54テレビ朝日系)。8月24日(木)放送の第7話では、糸村は被害者が残したノートの“かすれた文字”に着目して捜査を進める。

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第7話では、小説家の尾上雅彦(小林隆)が、河川敷で死体となって見つかる。彼は5年前、突如文壇から姿を消すと共に妻子と別れ、以来ひっそりと路上生活を送っていたようだ。

現場に駆け付けた糸村は尾上のダンボールハウスの中に残されたノートの文字に着目する。そのノートにはさまざまなメモがつづられていたのだが、最後のページに書かれた数行の文字だけがかすれていた。

インクが切れたのであれば徐々に薄くなっていくはずだが、そうではないところに糸村は違和感を覚える。さらに、尾上が愛用していたはずの万年筆が見当たらないことも気になっていた…。

その直後、事件当夜に現場近くで目撃された人物が、テレビ番組にも出演する著名な心理カウンセラー・小沼修一(大和田獏)と判明。しかし、小沼は事件当夜はずっと家にいたと主張する。

また、尾上の別れた妻・千田さつき(渡辺梓)は、元夫がなぜ路上で生活を始めたのか理由を知らないといい、20年近く尾上と付き合いのあったはずの出版社社長・野田宏太(湯江タケユキ)やかつての担当編集者・志田塔子(大谷みつほ)もまた、尾上が断筆にし路上生活に転じた理由については分からないという。

その後、小沼のアリバイを確認するために彼の自宅を訪ねた糸村は、長年、引きこもりだった小沼の息子・尊(桜田通)が、事件の夜から姿を消していることを知り…というストーリーだ。

ザテレビジョンでは、毎週木曜のドラマ放送日の掲載で、上川の“大好きなもの”にまつわる話と共に見どころを紹介する連載企画「遺留メモ」を展開中。上川の好きなものについて、毎回ちょっとずつ紹介していく。今回は、好きなゲームソフトについて聞いてみた。

――スペシャルドラマ第4弾では、鈴木福君と当時の撮影現場で「ラッスンゴレライ」をされていたそうですが、上川さんが今お好きなお笑い芸人の方は?

そんなこともありました(笑)。今は中学生ですから、もう一緒にやってはもらえないでしょう。

さて今さらと言われそうですが、千鳥さんです。千鳥さんのネタは話が進むにつれて、現実が少しゆがみながらエスカレートしていく様が何とも楽しくて、でもお二人のキャラクターが際立っているからなぜか成立してしまう、そのさじ加減がとても好きです。

「タクシー運転手のヨダレダコ」のネタが最初の出合いだったと思いますが、その後動画サイトなどで、見られるだけのネタを拝見しました(笑)。「アラジャイのおすし屋さん」のネタも好きですし、お二人の不思議な世界観は拝見していて飽きません。