内田篤人が新天地ウニオン・ベルリンで加入会見「1部昇格を達成したい」

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 ドイツ2部のウニオン・ベルリンに移籍したDF内田篤人が23日、加入記者会見に出席した。地元紙『Berliner Kurier』が伝えた。

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 内田は21日に7年在籍したシャルケからウニオン・ベルリンに移籍することが決まった。記者会見では「ここに来て2日ですが、スタジアムや練習場がモチベーションを高めてくれます」とコメントした。

 ウニオン・ベルリンは昨シーズン、2部で4位に終わり、あと一歩のところで初のブンデスリーガ1部昇格を逃した。それだけに今シーズンの期待も大きく、昇格候補本命とも見られている。内田は「目標は1部リーグに昇格することです。チームメイトと一緒に達成したいです」と意気込んだ。

 内田は、2015年3月から右ひざの負傷により長期離脱を余儀なくされ、昨年12月に1年9カ月ぶりに復帰。だが、その後も負傷の影響などで公式戦出場はなかった。

 地元紙『B.Z.』によると、マネージャーを務めるヘルムート・シュールテ氏は「彼は間違いなくトッププレイヤーで、多くのクオリティを兼ね備えている。長期離脱がなければ、彼を獲得できなかっただろう」とコメント。「我々とともに1シーズン戦うことを決断してくれて嬉しく思っている。少し前に、彼が2部への移籍も考えていることを知って驚いたよ」と語った。