日立アプライアンスは、光の取り出し効率が高い新カバーなどの採用で、高い省エネ性能を実現した「LEDシーリング『ラク見え』搭載タイプ」LEC-AHS1410K(適用畳数〜14畳)など6機種を9月11日から発売します。実売価格は税抜で2万4000円前後(6畳タイプ・LEC-AHS610K)〜5万4000円前後(18畳タイプ・LEC-AHS1810K)。

 

LEDの光を効率よく広げるために3種類のレンズを採用


本製品は、高効率LEDモジュールを採用するとともに、新たに透過性が高くかつ拡散性に優れた材料を使うことで、光の取り出し効率を高めたカバーを採用。また、LEDの光を効率よく広げるため、3種類のレンズを採用しました。このレンズをLEDモジュールの形状と位置によって使い分けることで、適用畳数基準の最大限の明るさが部屋中に広がります。

↑3種類のレンズを場所に応じて使い分け、効率よく光を広げます

 

このほか、大型放熱構造や、熱を効率よく分散させるなどの日立独自の技術を採用し、適用畳数〜14畳において固有エネルギー消費効率の高い省エネ性能と、適用畳数基準最大限の明るさを両立しました。

 

「ラク見え」機能も従来機より踏襲。全灯の1.2倍の明るさと、一般的な白色LEDにやや不足している青緑色の光を追加することで、文字が見やすく、色も鮮やかに見えます。また、加齢とともに変化する見え方に対しても、「ラク見え」を使うことで、明るさや見づらくなると言われている青色が補われ、視認性や色の識別性が向上するので、シニアにもおすすめです。

 

さらに、リモコンのボタンで、「蛍光灯のあかり」「図書館のあかり」「食卓のあかり」「電球のあかり」の4つのあかりを切り替えて暮らしを演出する「あかりセレクト」も引き続き採用しました。

↑リモコンには「蛍光灯」「図書館」「食卓」「電球」など「あかりセレクト」のためのボタンが。「ラク見え」ボタンも搭載しています

 

より省エネ性を高め、シニアにもやさしく、シーンに応じた光も選べるということで、機能面では申し分なし。なかなか違いがわかりづらいシーリングライトですが、機能で選ぶなら、本製品が有力候補となりそうです。