山形県「庄内砂丘」に謎の縞模様…その理由とは

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8月24日放送の『空から日本を見てみよう+』(BSジャパン、毎週木曜21:00〜)は、山形県酒田から鶴岡を通り、月山までを空から眺めていく。

山形県唯一の有人離島・飛島からスタートし、温暖な気候によって出来たサンゴや独特の植物を見ながら進んでいくと、たった一人が通う島の中学校に到着。その後、江戸時代に大坂や江戸との交易で活況を呈した北前船の廻船問屋が建ち並び、西の堺、東の酒田と言われるほど栄えた町・酒田へ移動する。そこには、廻船問屋の隆盛を今に伝える旧鐙屋(あぶみや)、大地主として知られた本間家の旧邸宅や庭園などが残っている。また、米相場の安定のために造られ、現在も使われている山居倉庫を越えて最上川に入ると、異常に細長い建物の工場を発見。さらに庄内砂丘では、目立つ縞模様の畑の謎を解明する。

砂防林の植林の歴史や湯野浜温泉の海岸に伝わるサーフィン以前の波乗りの歴史を見て、鶴岡駅へ。庄内平野の豊富な在来野菜をいかした地産地消レストラン、アル・ケッチァーノ、明治維新後失業した武士たちが開いた養蚕場、山ぶどうのワイン蔵などを見て、春から夏にかけてスキーができることで知られる月山を目指す。