エア・カナダは、東京/成田〜モントリオール線を2018年6月2日より運航を開始する。

機材はボーイング787型機を使用し、夏期は毎日、冬期は週3便で通年運航を予定している。モントリオールでは、ケベックシティ、オタワ、ハリファックス、シャーロットタウン、ボストン、フィラデルフィア、オーランドへの接続もできる。東京/成田では、日本国内やアジア各都市への乗り継ぎも可能となる。これにより、エア・カナダの東京とカナダを結ぶ路線は、バンクーバー、カルガリー、トロントを含む4路線に拡大する。

モントリオールでは国際線のハブ化に取り組んでおり、2017年には上海/浦東、マルセイユ、ダラス/フォートワース、ワシントン/ダレス、レイキャビク、テルアビブ、アルジェの7都市を結ぶ路線を開設した。12月にはリマ線にも就航する。

エア・カナダのカリン・ロヴィネスク社長兼最高経営責任者(CEO)は、「弊社は、今後もモントリオールをハブ空港として戦略的に確立させていくことにより世界展開を図っていく予定であり、モントリオールと日本を結ぶ初めての定期便となる東京への直行便の就航を大変嬉しく思っております。これにより、東部カナダ、アメリカ北東部から日本及びアジアへのより快適なアクセスをお客様に提供することが可能となるほか、エア・カナダが今後も拡大が見込まれるモントリオール〜アジア市場のリーダーとしての戦略的地位を確立すると同時に、トロント、バンクーバー、カルガリーと東京を結ぶ現在の運航便を補完することが可能となるでしょう。」とコメントしている。モントリオール市長、モントリオール空港公団、ケベック観光産業連盟、モントリオール観光局も歓迎するコメントを発表した。

就航記念セールを8月24日より実施する。運賃は、エコノミークラス往復75,000円から。

■ダイヤ

AC006 東京/成田(17:30)〜モントリオール(16:30)

AC005 モントリオール(14:05)〜東京/成田(15:50+1)