パチューカの本田圭佑【写真:Getty Images】

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 メキシコ1部リーグの第6節が現地時間の22日に行われ、パチューカがベラクルスに4-1の勝利を収めた。移籍後初出場を果たしたパチューカの日本代表FW本田圭佑は、さっそく移籍後初ゴールも記録している。

 負傷や高地順応の遅れのためデビューまで時間を要した本田だが、初めてベンチ入りした試合に途中出場すると、いきなり結果を出してみせた。カウンターからドリブルで持ち込んで左足でのメキシコ初ゴールを叩き込んだ。

 試合後の会見では、日本代表でのロシアW杯アジア最終予選に向けた意気込みも口にしている。「日本にとっては最も大事な最終予選が控えている。危機感は人よりも持っているつもりなので。そんなに楽観視はしていないです。オーストラリアの方が下馬評的には立場が上かなというところで、それを覆して勝利を収めたいなと思います」と本田は述べた。

「調子はいいですよ。1ヶ月やってきて、試合と練習の差はもちろんあって、もう少し調整してコンディションを上げないといけないですけど。ピッチに立って試合にも勝てたので、ファーストステップとしては結果を出せたと思います」と自身の状態については話している。

 日本代表は24日に招集メンバー発表を予定している。31日に行われるオーストラリア戦に勝利すれば、最終予選の1試合を残して6大会連続のW杯本大会出場が決定する。

text by 編集部