本日行われるCLプレーオフ2ndレグ、リヴァプールvsホッフェンハイム戦では、ハイコ・ヘアリヒ監督にとっては週末に対戦する相手を分析する機会という意味合いも含まれている。そこではスターターの可能性についても考えていくことになるが、「開幕戦では5選手を入れ替えていたしね」と予想は難しいものがあり、「それに彼らはヴァリエーションが豊富で、十分にいい選手が揃っている」との見方を示しつつ「ただホッフェンハイムがもっているスタイル。それははっきりとしているよ」と言葉を続けた。

またもしもCLの夢が絶たれれば、意気消沈して臨むという見方もできるが「心理学は私の仕事ではないし、敗退してからいいシーズンを過ごしたクラブだっていくつもある」とコメント、「それに基本的に私は、国際大会ではできるだけドイツのクラブに勝ち進んで欲しいと願っている」と述べている。

そしてホッフェンハイム戦にむけて「100%の力を出し切ること」を求める指揮官としては、特にバイエルン戦での後半でみせたパフォーマンスを続けたいところではあるが、しかしそれと同時に「敗戦したにも関わらず、賞賛の言葉を受けるというのは危険性がはらむものだよ」と警告。「我々としてはあの時と同じパフォーマンスで、異なる結果を手にしたい。オフェンスでもっと効果的にプレーし、そしてセットプレーで集中して守っていきたいね」と意気込みをみせた。