「インターテキスタイル上海」が開幕

写真拡大

 アジア最大のホームテキスタイル国際見本市「インターテキスタイル上海」(主催:メッセ・フランクフルト香港)が、8月23日(水)〜26日(土)の4日間、中国・上海の国家会展中心にて開催中である。

 「インターテキスタイル上海」は、世界的なテキスタイル産地である中国で行われるアジア随一のホームテキスタイル見本市。3月(春)と8月末(秋)の年2回行われるが、特に8月展は、中国を代表する大手テキスタイルメーカー・ブランドのほか、中国全土のテキスタイル産地がこぞって出展、またヨーロッパの高級エディターも多数登場するなど、より注目度の高い見本市となっている。
 今回も中国企業約1200社が出展している他、高級エディターとしてデザイナーズギルド、JAB、Z+R、ROMO、アンドリューマーチン、ジンク、ホームファニシング関連としてサンダーソン、ウィリアムモリス、ハーレクインなど多数のブランドが現地法人、あるいは中国企業の代理店を通して登場し、会場を華やかに盛り上げている。
 この他、今年から新たな取り組みとしてデジタルプリントエリアが登場、イタリアのMS Printing他、中国の機器メーカーを中心に展開、デジタルプリント市場の現状や新技術情報といったさまざまな情報を発信する専門セミナーも行われている。

 なお日本からはベッドリネン関連に田村駒、東洋紡が出展している他、中国法人としてユニベール関連会社が出展、独自のカーテンショップ「Starvery」のFC展開を訴求している。