2児の母、整形への意欲止まらず(画像は『Metro 2017年8月21日付「Mother spent £10,000 to make herself look like a sex doll」(Picture: Ross Parry)』のスクリーンショット)

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「美」の意識は人により異なるものだが、英グレーター・マンチェスターに住む2児の母はフェイクに見える究極なスタイルこそ美しいと主張する。まだまだ美への追求が止まらないこの女性のニュースを『Mirror』『Metro』など複数の英メディアが伝えている。

グレーター・マンチェスターのサルフォードに住むシンディー・ムーアさん(31歳)は、胸が大きくブロンドヘアで頭の悪そうな「Bimbo(ビンボー)」スタイルのラブドールに若い頃から憧れていた。夢へと向かって整形をするようになった彼女は、19歳の時に1人の男性に出会う。

その男性と婚約し、レイシーちゃん(6歳)とマックス君(8歳)をもうけたシンディーさんだったが昨年、彼の浮気が原因で別れることになった。それ以来、究極のフェイクな容姿を目指して変身することを決意したそうだ。

「元婚約者と出会った時も、今のような外見に近かったけれどここまで究極ではなかったわ。私はいつもフェイクな姿でいることを楽しんできたの。」

しかし子供を出産してからは、7ストーン(約44kg)も体重が増加してしまったという。婚約者と破局した時に自分の姿を見たシンディーさんは「頑張って変身しなきゃ」と決心し、毎日厳しいトレーニングに励み炭水化物をカットした激しいダイエットをしたところ、5ストーン(約32kg)もの減量に成功した。

これまでシンディーさんは7,000ポンド(約98万円)かけて豊胸手術をしており、Aカップサイズから現在はH〜Iカップになった。それでも「まだまだ胸を大きくしたいし、お腹のしわ取り手術もしたい。幸いにも私は肌の調子がいいからボトックスは必要ないの」と言う。

実はシンディーさんの「もっと究極になりたい」という願いを触発したのは、恋人との別れだけではなかった。今年2月にチャンネル5で放送された、究極のルックスを持つ男女が自然なスタイルを求めて自分を変えて行くというリアリティ番組に出演したことがきっかけで、シンディーさんは逆に「こうした究極のルックスこそ100%ゴージャスよ」と思ったそうだ。それ以降は体重を2ストーン(約13kg)落とし、10日に1回のペースで一度の施術費用が250ポンド(約35,000円)かかるリップフィラーを注入し「リアル・ラブドール」のような容姿を目指して、現在も整形に意欲を燃やしている。

「豊胸やリップフィラーに10,000ポンド(約140万円)以上のお金があっという間に消えたわ。この容姿を保ち続けることはフルタイムの仕事のようなものよ」と明かすシンディーさん。子供たちは母親の変貌ぶりを間近で見ているわけだが、「娘は私を人形のようだと言ってくれるし、息子も私がメイクをしている時の方がいいって言うの」と話しており、シンディーさんの母親も娘の夢を追い続けることを応援しそれで稼ぐことができるのならば言うことないと、家族全員のサポートを得ているようだ。

現在のシンディーさんはSNSで4,000人ほどのフォロワーを抱えており、100人のファンにはオンラインで自分の写真を月25ポンド(約3,500円)で販売している。「婚約者と別れてからは痩せて胸も大きくしたし、気持ちもすっきりした。他の人と見比べて、自分が美しいと思えるこの容姿を気に入っているわ。だけど、クラブにはあまり行かないようにしているの。胸が大きいからジロジロ見られるし、口笛吹いて囃し立てられたりするのよ。男性からいつも注目を浴びているから、好めば毎日だってデートの相手に事欠かないわ」と自信満々で語っている。

しかし、このニュースを知った人からは「気持ち悪い。人形なんかに到底見えない」「恋人と別れて壊れたんじゃないの? 心理カウンセリング受けた方がよさそう」「子供がかわいそう」「醜いとしか言葉が出ない」「これを美しいという彼女がなんだか哀れ」「愚か過ぎて悲しくなってくる」といった声があがっている。

画像は『Metro 2017年8月21日付「Mother spent £10,000 to make herself look like a sex doll」(Picture: Ross Parry)』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 エリス鈴子)