コートジボワール代表のジャン・セリ【写真:Getty Images】

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 ニースに所属するコートジボワール代表MFジャン・セリの獲得に動いていると報じられていたバルセロナだが、この夏に同選手を獲得する可能性は低くなったようだ。23日付のスペイン紙『マルカ』が伝えている。

 “アフリカのシャビ”とも呼ばれる26歳のセリは、バルサへの移籍に向けて4年契約の合意に達していたとみられている。だがバルサは22日まで行われていたニースとの交渉でクラブ間合意には達せず、交渉は破談に終わったとのことだ。

 セリ自身は、22日に行われたチャンピオンズリーグ予選プレーオフ2ndレグのナポリ戦に出場したあと、「未来がどうなるかは分からないが、これがニースでの最後の試合になるとは思っていない」とコメントしている。

 バルサはこの夏の移籍市場でFWジェラール・デウロフェウ、DFネルソン・セメド、MFパウリーニョを獲得。だがアンヘル・ディ・マリアやフィリッペ・コウチーニョ、ウスマン・デンベレなど噂に上る大型補強はいずれも決定には至らず、苦戦続きの移籍市場となっている。

text by 編集部