ノーラン・アレナド【写真:Getty Images】

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原因不明? 名三塁手アレナドが驚愕スロー「何がどうなったらあんなことできるのか…」

 米大リーグで「これぞメジャー」というスーパープレーが飛び出した。米NO1と称される三塁手がファウルゾーンから仰天の反転スロー。驚異の強肩ぶりを発揮し、MLBの公式動画サイト「Cut4」の公式ツイッターで紹介されると、ファンから「プレー・オブ・ザ・イヤーだ」「一日中、このプレーを見ていられる」と感嘆と恍惚の声が続出している。

「何がどうなったらあんなことができるのかわからない」というファンの驚愕の声が漏れたのは、ロッキーズの三塁手、ノーラン・アレナド内野手のプレーだった。

 22日(日本時間23日)のロイヤルズ戦。1-0とリードして迎えた3回の守備。先頭のエスコバルは真ん中低めの速球を捉え、痛烈な打球を三塁線方向に放った。すると、ワンバウンドして高く弾んだ打球にジャンプして左手でグラブを懸命に伸ばし、なんとか追いついた。しかし、態勢は崩れ、体は三塁ファウルゾーンに大きく流れていた。

 次の瞬間、背番号28はとんでもない動きを見せる。着地して細かく2、3歩ステップを踏むと、体をひねって飛び上がりながら右腕を振り抜いた。そして、態勢を崩していたとは思えない矢のようなレーザービームが一塁へ。一塁手レイノルズの胸元にしっかりと届き、悠々とアウトにしてみせた。

 鬼肩と表現するに相応しいプレーを「Cut4」が紹介すると、MLBファンの間に反響が瞬く間に広がった。

ファンから称賛続々「非現実的だ」「彼がMVPだ」「一日中、このプレーを見ていられる」

「このスローは非現実的だ」

「ジーザス…」

「プレー・オブ・ザ・イヤーだ」

「私がただ言えるのは、彼がMVPだということ」

「一日中、このプレーを見ていられる」

 このように興奮したファンから称賛のコメントが相次ぎ、これまでも驚異の美技を披露してきたアレナドに改めて賛辞が送られていた。

 勢いに乗ったアレナドは4回にバットでも28号2ランを放ち、3-2の勝利に貢献。攻守でまさに「アレナド劇場」を演じていた。