【試合前コメント】
ユリアン・ナーゲルスマン(監督:ホッフェンハイム)「リヴァプールはリードをしている状況にあり、そして彼らは勝ち抜けるために失点をしないよう心がけていることだろう。彼らはむしろ我々にボールをもたせ、どう安定させてポゼッションからどう仕掛けてくるのか、そしてどういったチャンスをつかめるのかを見極めてくると思うね。もしもそこで我々が安定感を示し、そしてリードを奪うことができれば、この試合の性質に変化が生まれることになる。そこからはリヴァプールはオフェンシブに転じてくることだろう。我々としては規律と忍耐を保つということだ。それはこれまでにも実践したきたことであり、ブレーメン戦でもそうだったよ。PKのキッカーについては、選手達自身が決めることになるテクニックどうこうという前に、逆境を跳ね返す強靭な精神力が問われるんだ。それはホッフェンハイムのトレーニングセンターでシミュレーションするには難しいことだよ。我々スタッフが大声で叫ぶわけにもいかないしね。かつてバイエルンがマンチェスターとの決勝で辛い敗戦を喫したとき、父は何も言葉にできず、僕はまだ子供で居間のカーペットの上にただ座っていたよ。かわいそうな人々の姿がそこにはあったね。」

ベンヤミン・ヒュブナー(CBホッフェンハイム)「感傷に浸っているような暇はない。自分たちのタスク、目的に集中することだ。それはつまり、プレーオフを勝ち抜けることにある。自分たちのプレーを変える必要はないし、これまでにもスピードのある相手との試合は経験してきたことだ。当然ながら出来る限り、タックルを使わずに済ませたいとは思う。でも僕たちにはチャンスはあると思うし、前半戦でそれはみせたことだよ。」

【先発予想】
リヴァプール:ミニョレ - アレクサンダー=アーノルド, J. マティプ, ロヴレン, アルベルト・モレノ - J. ヘンダーソン - ジャン, ワイナルドゥム - M. サラー, ロベルト・フィルミノ, S. マネー

ホッフェンハイム:バウマン - ノルトヴァイト, フォクト, B. ヒュブナー - カデラベク, ツーバー - デミルバイ, ルップ - クラマリッチ, ニャブリ - ワグナー