パチューカのディエゴ・アロンソ監督【写真:Getty Images】

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 メキシコ1部リーグ第6節の試合が現地時間22日に行われ、パチューカはホームでベラクルスに4-1の勝利を収めた。メキシコでの公式戦初出場を果たしたパチューカの日本代表FW本田圭佑は、チームの4点目となる移籍後初ゴールを記録している。

 58分からの交代で出場した本田は、73分にカウンターの形からドリブルで抜け出し、左足のシュートでGKを破った。ディエゴ・アロンソ監督も本田のデビュー戦でのパフォーマンスに満足している様子だ。メキシコ『ESPN』などが試合後の会見でのコメントを伝えた。

「彼が今日やってくれたことに我々は非常に満足している。ゴールやいくつかの優れたパスで力を見せてくれた」と指揮官は本田を称賛。「まだ100%の状態ではないのは当然だが、出場時間を重ねていけば感触が良くなっていくだろう」とさらなるコンディション向上も期待している。

「彼にはチームに貢献できる条件、メキシコのサッカーに貢献できる条件が備わっている。ホンダはエリートサッカー選手であり、大きな貢献をしてくれるだろう。我々は強く期待している」と今後の活躍を楽しみにする様子を見せた。

 パチューカはこれで開幕3連敗のあと3連勝と復調している。ベラクルス戦では負傷者が出たこともあり、中2日で25日に行われる次節ティファナ戦では本田の初先発の可能性も高まってくるかもしれない。

text by 編集部