次節はスタメン出場か? 重要な日本代表戦を前に、本田が調子を上げている。(C)Getty Images

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 パチューカでのデビュー戦となった火曜日のベラクルス戦で、いきなりパワフルショットを蹴り込んだ本田圭佑が、試合後の記者会見に臨んだ。米『ESPN』のメキシコ版が伝えている。
 
 まずは「途中出場した時は興奮したし、チームも勝利できたので言葉にならない。ファーストステップとしては良かったと思う」と感想を述べ、欧州と比べてメキシコ・サッカーのレベルはいかほどかと問われると、こう答えた。
 
「僕は長く欧州でプレーしたけれど、またスタイルが違うので、どちらが良いとは言えない。もちろん欧州は世界最高峰のレベル。でもメキシコ・リーグにはタレントが揃っていると思う」
 
 そして、「こんなに大勢にファンが来てくれたことに感謝しているし、また来てもらえるようにいいプレーを見せたい」と語った。
 
 会見にはパチューカを率いるウルグアイ人指揮官、ディエゴ・アロンソ監督も出席。いきなり活躍した日本代表MFをこう評している。
 
「非の打ち所がないパフォーマンスだった。ゴールだけでなく、いくつかの質の高いパスも見せてくれたね。もうコンディションに問題はない。これから、チームにもメキシコ・サッカーにも多大な貢献を果たしてくれるはずだ。ホンダは筋金入りのエリートで、日々の練習の中でも我々をエキサイトさせてくれる。まず我々が最初に確認したのは、彼が素晴らしい人格者であるということだ」
 
 次節は、現地時間8月25日に開催される敵地でのティファナ戦(リーグ7節)。そこでさらに勢いを加速させ、日本代表でのハイパフォーマンスにつなげたい。