サッカーの元ブラジル代表のエースで、全盛期には世界最高のプレーヤーとうたわれたロナウジーニョが22日、中国内モンゴル自治区の包頭市で記者会見し、中国サッカーの印象などについて語った。写真は08年北京五輪のロナウジーニョ。

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2017年8月22日、中国新聞網によると、サッカーの元ブラジル代表のエースで、全盛期には世界最高のプレーヤーとうたわれたロナウジーニョが同日、中国内モンゴル自治区の包頭市で記者会見し、中国サッカーの印象などについて語った。

「第1回草原国際サッカーフェスティバル」の開会式に元イタリア代表の名GKワルテル・ゼンガ氏らと出席したロナウジーニョは、中国サッカーについて「国内リーグのレベルが高く、未来は明るい」とした一方で、中国代表のW杯本大会出場の可能性については「いつの日かそれが可能になるだろう」と口を濁した。

来年にロシアで開催されるサッカーW杯出場をかけたアジア最終予選の最後の2試合が今月31日と来月5日に行われる。A組の中国は勝ち点6の最下位と突破は絶望的な状況だ。

中国代表チームを率いるマルチェロ・リッピ監督もこのほど、イタリアメディアのインタビューで「最終予選敗退が完全に決まったわけではない。だがW杯出場が難しいことは確かだ」とし、チームの目標をすでに2019年のアジアカップに移したことを明らかにしている。(翻訳・編集/柳川)