京都の助っ人FWオリス、インタビューで明かした「チーム愛」が素敵

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今シーズンより京都サンガでプレーするFWケヴィン・オリス。

身長192cm、体重91kgと大柄で、田中マルクス闘莉王との2トップはJ2でも屈指の高さを誇る。

そんなオリスが、京都サンガのインタビュープログラムに登場した。

日本人にも聞き取りやすい英語で、インタビューに応じたオリス。

紳士的に話す姿勢は非常に好感が持てるのだが、「京都でどんな未来を描いているのか?」という質問に対する答えが素晴らしかった。

ケヴィン・オリス(京都サンガ)

「それは率直にただ一つ。

『今年、京都サンガをJ1へ引き上げる』。

そのために私はここに来ました。そして可能であれば、J1でプレーをしてみたい。

私は今、32歳。今年で33歳になります。

京都サンガがJ1へ復帰することができれば、自分のキャリアはここで終わっても構わないとすら思っています。

今までたくさんの夢を見てきて、それを叶えてきました。

プロのフットボーラーになりたい、外国でプレーしてみたい、アジア・チャンピオンズリーグに出場したい。全て実現してきました。

最後の夢は、『京都サンガをJ1へ復帰させる』。今は、ただこのためにベストを尽くすだけです。

ベルギーでプロデビューを飾った後、韓国や中国といったアジアで結果を残してきたオリス。

京都ではここまで6ゴールと思ったほどの成績を残せていないが、「京都をJ1に昇格させられれば引退してもいい」という決意でプレーしているそう。

まだ32歳ということでこの後違ったビジョンを考えていてもおかしくはないが、それほどまでに京都に対する思い入れが強いようだ。これは応援したくなる!