シャルケからブンデスリーガ2部ウニオン・ベルリンに移籍したDF内田篤人(29)へ、DFベネディクト・ヘーベデス(29)とMFユリアン・ドラクスラー(23)が自身のSNSでエールを送っている。

 シャルケは21日、内田がウニオン・ベルリンに完全移籍することを発表。契約は2018年6月末までの1年間で、背番号は『2』に決まった。10年夏から7シーズンをシャルケで過ごした内田はブンデスリーガで通算104試合に出場したが、15年6月に右膝を手術した影響でここ2シーズンはリーグ戦出場の機会がなかった。

 シャルケのクリスチャン・ハイデルSDが、「シャルケ全員でアツトに『ありがとう』と言いたい。チームのためにいつも100%の力を発揮してくれていた。彼のこれからの成功を祈っている。プロサッカー選手としても、一人の個人としても。もちろん、彼の存在はこれからもシャルケの歴史に残り続けるだろう」とエールを送るなど、内田はファンのみならず、チームメイトやスタッフからも愛されていた。

 現在パリSGでプレーするドラクスラーもその一人だ。シャルケの下部組織出身で2011年1月にトップチームデビューを果たし、15年8月にボルフスブルクに移籍するまでの約4年半チームメイトだった。昨年12月に618日ぶりとなる公式戦復帰を果たした内田に対して、「僕の大切な、大切な友人、内田がピッチに帰ってきた! ここ数か月で最高のニュースだよ」とコメントしていた。

 今回も親友の移籍を見逃すことはできなかった。シャルケのユニフォームを着た内田の写真と共に、「幸せと幸運を、ウッシー」とメッセージを投稿。四つ葉クローバーのアイコンやハッシュタグに「friends」と入れ、“親友”の新天地での活躍を願った。

 また、プレミアリーグへの移籍が噂されているヘーベデスも「君との素晴らしい7年間をありがとう。ウッシー!ウニオン・ベルリンでの成功を祈っているよ!」とメッセージを送った。


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