20日に行われたプレミア第2節でトッテナムと対戦したチェルシーはMFマルコス・アロンソの2得点で2-1の勝利を収めた。この試合で先発フル出場を果たしたDFダビド・ルイスが、アントニオ・コンテ監督から授かった“秘策”を『スカイ・スポーツ』に語っていることを『ロンドン・イブニング・スタンダード』が伝えた。

 昨季29得点を挙げて得点王に輝いたFWハリー・ケインだけでなく、18得点を記録したMFデル・アリらを擁し、リーグ最多得点を叩き出したトッテナム。強力アタック陣を封じるために、D・ルイスは指揮官から伝えられた任務を遂行したようだ。

「『走れ、とにかく走れ!』って言われたよ(笑)。クリスティアン・エリクセンやデル・アリにスペースを使わせないようにね。彼らのホットラインは強力だから、僕が2人の間に入ってスペースを自由に使わせないようにベストを尽くしたんだ」

 コンテからのオーダーは極めてシンプルだったが、チェルシーはトッテナムを最少失点に抑えて2-1の勝利。D・ルイスも「今日は良かった。勝利にふさわしいパフォーマンスだったと思うよ」と振り返っている。


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