バルセロナに所属するMFアンドレス・イニエスタが自身の将来について言及した。スペイン『エル・バイス』で語った内容を英『デイリー・メール』が伝えている。

 イニエスタとバルセロナの契約は2018年夏までとなっているが、現時点で契約延長へ合意に至っていない。今年7月にはスペイン『マルカ』に対して、「僕はバルセロナで引退したい」と“生涯バルセロナ宣言”をしていたが、FWネイマールのパリSG移籍やリバプールのMFフィリペ・コウチーニョの獲得が噂されるなど、クラブの状況が変わったこともあり、心境に変化があったようだ。

「バルセロナを離れる可能性が本当にあるかって? 実際のところ、まだ新しい契約には至っていないんだ」と明らかにしたイニエスタ。

「これまでは考えたことすらなかったようなことを、最近はたくさん考えている。だけどそれは自然なことだと思う。3年前は、そんなことを考えるなんて想像もしていなかったけど」と話した。

 アメリカのMLSや中国のスーパーリーグなど複数のクラブから打診を受けているとも言われているが、詳細は語らずに「今は、将来について考えているとだけ言っておこう。昔はそんなこと考えもしなかったからね」と言うに留めた。


●リーガ・エスパニョーラ2017-18特集

●欧州移籍情報2017-18