ハリウッド女優であり、2児の母であり、さらには年商300億円企業の創業者。3つの顔を持つのがジェシカ・アルバ (36)。自身が立ち上げたベビーケア商品を取り扱う「The Honest Company 」は、美と健康をテーマに、子供たちが安心して使える化学成分未使用の商品を展開することで一躍人気ブランドに。

<Forbes誌>によれば、「The Honest Company」の年商は、初年度(2012年)で約10億円、2年後の2014年には約160億円、さらに昨年の年商は約320億円と飛躍を遂げている。

『ファンタスティック・フォー』『シン・シティ』など、女優としての活躍で多くの人に知られるジェシカだけれど、母、多忙な女優と人気企業の実業家として、成功するのはまるでスーパーウーマンだけれど、どんなマインドを心がけているのか…? その秘訣を<コスモポリタン アメリカ版>が直撃インタビュー!

「あなたって○○の仕事をしてる人よね」と職業でその人のイメージが固定し待っている場合、その世間からのイメージを変えるためには、自分で(別のこともできると)証明して信頼してもらう必要があるわ。
私は、元々"アクション女優"としてのイメージが強くて、世間からは「あなたはアクション専門ね」と思われていたの。だから、若い女性に向けてアクション系の映画からは正反対の『Honey』というダンス映画で主役を務めたわ。そして次に、みんなからの"スーパーヒーロー"的イメージを覆すために、コメディにも挑戦したの。
世の中には、一度に複数の職業をこなす女性、もしくは過去に何種類ものキャリアを経験し成功した女性は、そこまではいないわ…でもこれって、どちらかというと1つの仕事に対する"満足度"だと思うの。あと、向上心。私は、世間からは信じてもらえなかったけれど、いつでも「私ならできる」って信じていたの。だから実業家という道を切り開くことができたのよ。みんなだって、何か人と違うところに興味を持っていて、周りに流されずに自分の意志で物事を決められることを願っているわ。自分の視野を広げて、可能性を引き出して欲しい。

自分の可能性を自分で閉じてしまわずに挑戦することの大切さを伝えたジェシカ。女優業として成功している彼女が、誰に信じてもらわずとも、自ら実業家という道を切り開き、新しいことに挑戦していく姿は、現代に力強く生きる女性のお手本と言えそうですね!

▼インタビューの様子はこちら