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ANAグループは8月23日、2017年度下期の航空輸送事業計画の一部変更を発表。2017年度下期においては成田=ロサンゼルス線を1日2便へ増便するなど、国際線ネットワークを拡充することにより、ビジネスや観光における日本の国際競争力の強化をサポートする。

2017年度上期において羽田空港の深夜早朝時間帯を活用し、羽田=ジャカルタ線を増便するなど、成田・羽田の両空港それぞれの特性を踏まえてネットワーク及び運航ダイヤを調整してきた。

国際線に関しては、10月29日から成田=ロサンゼルス線を1日2便へ増便。東京からのロサンゼルス線は1日3便となり、選択肢の拡大とともに、北米=アジア間の乗り継ぎ地点として成田の競争力強化につなげていく。

国内線ネットワークのさらなる拡充を図りつつ、時季ごとの需要動向を踏まえ、路線・マーケットに応じた運航機材の最適化を推進していく。

貨物専用便は、2009年より運用を開始しているフレイター(貨物専用便)による「沖縄貨物ハブ」については、引き続き那覇空港を中継地とした国内およびアジア主要都市との貨物流通の重要な拠点としての位置付けを継続。より効果的な貨物ネットワークを構築するために、沖縄貨物ハブ経由の緊急輸送需要が相対的に低い土曜深夜運航路線(実運航曜日は日曜)を運休するとともに、需給バランスを踏まえた厦門・青島路線の再編する。