米イリノイ州にあるウォルマートの店舗に掲げられたロゴ(2017年1月16日撮影、資料写真)。(c)AFP=時事/AFPBB News

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【AFP=時事】米インターネット大手グーグル(Google)と米小売り大手ウォルマート(Walmart)は22日、提携を結んでウォルマートの商品をグーグルのオンラインショッピングモールで販売していくと発表した。

 ウォルマートで電子商取引部門の責任者を務めるマーク・ロア(Marc Lore)氏はブログに「グーグル・アシスタント(Google Assistant)を通じ、音声認識を用いたショッピング向けの商品数十万点を提供すべく、9月後半からグーグルと協働していく――音声認識プラットフォームを通じて小売業者が提供する商品数では、現在のところ最多となる」と投稿した。

 ウォルマートはインターネット通販最大手、米アマゾン・ドットコム(Amazon.com)に対抗するため、すでに会員制倉庫型ストアの米コストコ(Costco)やドラッグストアのウォルグリーン(Walgreen)などの商品を幅広くそろえて顧客に提供している「グーグルエキスプレス(Google Express)」に参加するという。
【翻訳編集】AFPBB News