韓国で「殺虫剤卵」騒動が続く中、今度はソウルのロッテスーパーで販売されている卵から「うじ」とみられる幼虫が大量に見つかった。資料写真。

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2017年8月22日、中国メディアの環球網によると、韓国メディアのニュース1は、韓国で「殺虫剤卵」騒動が続く中、今度はソウルのロッテスーパーで販売されている卵から「うじ」とみられる幼虫が大量に見つかったと伝えている。

報道によると、ソウル市内のロッテスーパーで20日に販売された卵から数十匹のうじが出てきたとの情報が消費者相談室に寄せられた。30個パックで売られていた卵を自宅に持ち帰ったところ、1個が割れていて、その周囲にうじのような幼虫がいたという。

卵にうじが発生するのは通常、壊れた状態で適切でない温度で保管されていた場合だ。

最近は「殺虫剤卵」騒動により、消費者の間で卵の安全性に対する不安が広がっている。

ロッテスーパーは現在、事実確認のため、販売した卵の回収作業を行っている。同社の関係者は「卵が流通の過程で1個か2個割れることがあり、高温の天気も重なって、うじが発生したものとみられる」と説明している。(翻訳・編集/柳川)