不遇の点取り屋コスタと酒井宏樹が共闘!? マルセイユ会長が獲得に関心「フィットする」

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チェルシーで戦力外通告のFWコスタ マルセイユ会長が獲得の希望を明かす

 チェルシーのスペイン代表FWジエゴ・コスタはアントニオ・コンテ監督から戦力外通告を突きつけられた影響から、古巣アトレチコ・マドリードなどへの移籍が取り沙汰されている。

 そうしたなか、日本代表DF酒井宏樹の所属するマルセイユの会長がこのストライカー獲得に関心を示していることが分かり、去就問題に新たな展開が浮上している。

 マルセイユのジャック=アンリ・エイロー会長はフランスメディア「SFR Sport」に対し、「私は彼(コスタ)のキャラクターや度胸、好戦的な感覚が好きなんだ。OM(オリンピック・マルセイユ)に上手くフィットするだろう」と好意的なコメントを残している。

 エイロー会長はコスタがいまだチェルシーと契約を結んでいる選手であることを尊重したうえで、「不可能はない」と主張。「我々は積極的にストライカーを探している」とも話し、補強ポイントに合致したコスタ獲得の希望を明かした。

 昨季、チームトップの公式戦22得点を決めながらも、指揮官の構想から外れたコスタ。チェルシーからの不当な扱いについて、コスタの弁護士は法的措置も辞さない構えであることを示すなど、クラブと選手の関係は完全に冷え切っている。不遇の点取り屋は今季どのクラブでプレーすることになるのだろうか。

【了】

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

ゲッティイメージズ●写真 photo by Getty Images