今季初勝利を噛みしめるアスピリクエタ「練習の時から仲間の気合が違った」

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 20日に行われたプレミアリーグ第2節で、チェルシーはトッテナムに勝利した。今シーズンから副キャプテンを任されているスペイン代表DFセサル・アスピリクエタが、チェルシーの公式ホームページ上で喜びを語っている。

 バーンリーとの開幕戦で2名の退場選手を出し敗北したチェルシーは、負傷者と退場者を擁しながらトッテナムと戦った。昨シーズンのプレミアリーグで2位に付けたトッテナムに対して、チェルシーはスペイン人DFマルコス・アロンソの2ゴールで白星を収めている。

 試合の感想を聞かれたアスピリクエタは「敗戦後の試合は辛いものだよ。でも、経験豊富な選手が揃っているし、練習の時からチーム全員の気合が違ったんだよ。だから、強い相手に対しても勝利することができたんだろうね」とコメントした。

 普段ディフェンスラインでプレーしているブラジル代表DFダヴィド・ルイスはボランチで先発出場となった。今回のコンバートに関して「このシステムを練習の時から続けていたんだ。アントニオ・コンテ監督はベストな形を示してくれた。勝利のために頑張った結果が付いてきてくれて嬉しい」と、コンテ監督の仕事ぶりを称賛した。

 そして、同胞のマルコス・アロンソを「彼はゴール感覚に優れているんだ。DFだけど昨シーズンは6ゴールも奪っている。あの試合ではFKも決めたね。練習でもたくさん練習しているし、ポストに当てて悔しそうな顔を何度か見ているよ。2点目も素晴らしい。気持ちを体現したようなゴールだった」と評価した。

 チェルシーは次節、27日にエヴァートンとホームで戦う。