【ビルボード】3週連続で『浅田真央 ベスト・オブ・スケーティング・ミュージック』がクラシックチャート1位

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 今週のBillboard JAPAN Top Classical Albumsは、1位に『浅田真央ベスト・オブ・スケーティング・ミュージック』がチャートイン。これで3週連続の1位となった。大阪・名古屋で計6公演が開催されたアイスショー【THE ICE(ザ・アイス)】は8月6日で千秋楽だったが、特別番組として地上派放送もされており、まだまだこの勢いは続きそうだ。

 2位と5位には小説『蜜蜂と遠雷』のコンピアルバムが、13週連続の2枚チャートインと記録を伸ばしている。全国縦断ツアー中の反田恭平は、新譜『月の光〜リサイタル・ピース第1集』が7位に、また15位にも同時チャートインと2枚チャートインを果たした。また若林暢の追悼アルバムも9位と17位と、一時よりも勢いは落ち着いたものの、10週連続の2枚チャートインとなった。

 今月リリースからの唯一のチャートインとなったのは、6位『Hichiriki Cafe』だ。2016年にデビュー20周年を迎えた東儀秀樹の新譜で、ジャズのスタンダード・ナンバーや自身のオリジナル、RADWIMPS「なんでもないや」カヴァーなど、多彩な楽曲が雅楽アレンジで収録されている。現在【TFC55 LEVEL4 東儀秀樹×古澤巌×coba】全国ツアー24公演が開催されており、ツアーでの好評ぶりが見えるチャートとなった。text:yokano

◎【Billboard JAPAN Top Classical Albums】トップ10
1位『浅田真央ベスト・オブ・スケーティング・ミュージック』
2位『蜜蜂と遠雷ピアノ全集[完全盤]』
3位『0歳からの育脳クラシック』
4位『ラプソディー・ジャパン』村治佳織
5位『蜜蜂と遠雷音楽集』
6位『HICHIRIKI Cafe』東儀秀樹
7位『月の光〜リサイタル・ピース第1集』反田恭平
8位『メユール:交響曲第1番&第2番』マルク・ミンコフスキ
9位『ヴァイオリン愛奏曲集』若林暢
10位『バッハ』ネマニャ・ラドゥロヴィッチ