太陽が月と重なって完全に隠れる皆既日食

8月21日にアメリカ各地で観測され、99年ぶりに大陸を横断する天体ショーに国中が大いに沸いた。

皆既日食の日に生まれた赤ちゃん

この記念すべき日に、1人の女の子が誕生した。

サウスカロライナ州のグリーンビルにあるグリーンビル記念病院にて、同日午前8時4分に産声を上げた赤ちゃん。体重6ポンド(約2900グラム)、身長19インチ(約48センチ)の元気な女の子である。

母フリーダム・ユーバンクさんが胸に抱く赤ちゃんは、病院からの贈られたという皆既日食のイラスト入りのベビー服を着ている。

名前はズバリ「日食ちゃん」

気になるのが、この子の名前。

パパとママは迷わず「Eclipse(イクリプス)」と名付けた。ズバリ「日食」である。

もともとは9月3日が出産予定日だったそうで、名前は「バイオレット」に決めていたという。

この日に生まれるべくして生まれてきた

しかし、「この子はこの日に生まれるべくして生まれてきたような気がするの」とママのフリーダムさんは述べている。

当初は「日食ちゃん」の命名に他の家族も驚いていたが、すぐに認めてくれたそうだ。

ママいわく、「“Eclipse”を略して、“Clipsey”(クリプシー)とでも呼ぶことになるでしょうね」とのこと。

日食の日に生まれた「日食ちゃん」、元気に大きくな〜れ!