20日に放送されたフジテレビ系「Love music」に出演した星野源が自身の音楽のルーツを語った。

番組では星野をゲストに迎え、番組MCの森高千里とアンジャッシュ・渡部建が星野の幼少時代や音楽活動を始めたキッカケなどを探っていった。

小学生時代、星野はマイケル・ジャクソンに衝撃を受け、真似をしてみたり踊ったりしたと話した。これに渡部が「そういう小学生だったんですか?曲を聴いて踊りだしちゃうような」と質問すると、星野は「そうなんです」と言うと、幼稚園に通っていた頃、教頭先生に「レコードをかけてくれ」とお願いし、校庭の真ん中で踊る活発な子供だったと明かした。

家庭では両親がよくジャズのレコードをかけており、幼い時には退屈だと思っていたが、年を重ねるにつれ魅力がわかり、今では曲作りにも影響しているという。

高校生の頃には自身でオリジナルの曲を制作していたが、自信がなく人に聞かせたりはしなかったそう。そんな時、細野晴臣の音楽に出会ったことで、星野は「(声を)張り上げなくてもかっこいいんだ」と自分の音楽に自信を持つキッカケになったと明かした。

そんな尊敬している細野との初対面を果たした数年後、星野はバンド・SAKEROCKのリーダーを務めていたが、細野にソロデビューの話をもらい、現在に至っていると振り返った。星野は「恩人と言いますか、お父さんといいますか、師匠と言いますか」と語り、細野の存在は大きい様だった。

星野と細野は、今年NHKで放送された、東京・渋谷にある「おげんさんの家」を舞台に、星野扮する“おげんさん”とネズミ(声:宮野真守)が、「音楽」をテーマに、多彩なゲストと共に、自由に語り、歌い踊るまさに“音を楽しむ”生放送番組で共演を果たしている。

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