左からレイニー・ヤン、チェン・ウェイハオ監督、ティファニー・シュー

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(台北 23日 中央社)興行収入8500万台湾元(約3億700万円)のヒットを記録した台湾ホラー映画「紅衣小女孩」の続編「紅衣小女孩2」(台湾で25日公開)のプレミアイベントが22日、台北市内で行われ、主演のレイニー・ヤン(楊丞琳)やチェン・ウェイハオ(程偉豪)監督らが登場した。続編に新キャストとして参加したレイニーは、自身はホラー映画をあまり見ないと告白した上で、同作品について「とてもいい作品」と太鼓判。「みなさんにおすすめしたい」とPRした。

同作はかつて台湾を騒がせた怪奇事件を題材にした作品。レイニーは、赤い服の少女に連れられて失踪した娘を探す母親を演じる。

レイニーはおすすめのシーンを聞かれると、「冒頭から驚きすぎて死にそうだった」と吐露。恐怖のシーンはもちろんのこと、最も観客を驚かせるのは、感動的な部分だと紹介し、ティッシュペーパーの準備を呼び掛けた。

チェン監督は、同作はホラーやサスペンス、ファンタジーの要素だけでなく、人物を出発点とし、「愛」に関するテーマも盛り込んでいると紹介。続編は物語やキャスト、技術など全ての面で第1作よりレベルアップしていると語り、「がっかりはさせません」と自信を見せた。

配給元によると、「紅衣2」の版権は日本を含む19カ国・地域にすでに売れているという。

(名切千絵)