ブエルタ・ア・エスパーニャ第4ステージ(エスカルデスからタラゴナ、198.2キロメートル)。ステージ優勝を喜ぶクイックステップ・フロアーズのマッテオ・トレンティン(2017年8月22日撮影)。(c)AFP=時事/AFPBB News

写真拡大

【AFP=時事】ブエルタ・ア・エスパーニャ(Vuelta a Espana 2017)は22日、第4ステージ(エスカルデスからタラゴナ、198.2キロメートル)が行われ、クイックステップ・フロアーズ(Quick Step Floors)のマッテオ・トレンティン(Matteo Trentin、イタリア)がステージ優勝を飾った。

 赤ジャージー(マイヨ・ロホ)争いでは、同一年にツール・ド・フランス(Tour de France)とブエルタを制した史上3人目の選手になることを目指しているチームスカイ(Team Sky)のクリス・フルーム(Chris Froome、英国)が、クイックステップのダビド・デ・ラ・クルス(David de la Cruz、スペイン)らに2秒差をつけ、前日から首位を維持している。

 開幕ステージが行われたアンドラとフランスを離れ、初めて戦いの場がスペインに移ったこの日、トレンティンは4時間43分57秒でフィニッシュし、チーム・ロットNL・ユンボ(Team LottoNL-Jumbo)のフアン・ホセ・ロバト(Juan Jose Lobato、スペイン)を2位、キャノンデール・ドラパック(Cannondale Drapac Pro Cycling Team)のトム・ヴァンアスブルック(Tom van Asbroeck、ベルギー)を3位に抑えた。

 来季からオリカ・スコット(Orica-Scott)に移籍するスプリンターのトレンティンは、「クイックステップで今回の勝利を実現できたことを非常に誇りに思う。ツールやジロ(ジロ・デ・イタリア<Giro d'Italia>)も彼らと一緒に勝つことができた。そして今回のブエルタ。このような結果を残すことができ、本当に誇らしく感じる」と喜んだ。
【翻訳編集】AFPBB News