東東京、西東京どう分けられる?

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高校野球の地方予選において激戦区のひとつといえるものが東東京大会と、西東京大会でしょう。強豪校がひしめきあい、そこを勝ち抜くだけでも大変です。この東東京と、西東京はどう分けられているのでしょうか。

現在の区分けは?

現在の区分けは、西東京が多摩地区と、練馬区、杉並区、中野区、西東京が3区をのぞいた20区と、小笠原諸島、伊豆諸島を含む島しょ部となっています。中野区は2013年から東東京から西東京へ移るなどややこしい組み合わせとなっています。単純に東京23区とそれ以外としないのはなぜでしょうか。

高校数が違う

東東京と西東京の区分けがわかりやすくなっていないのは、高校の数の比率が関係しています。23区を東東京としてしまうと、西東京と差が出来てしまいます。それだけ、東京23区に人口が集中し、学校数も多いといえるでしょう。

東から西へ

東京にはいくつも強豪校がありますが、学校の場所が移ることによって東東京から西東京へ変わった学校もあります。早稲田実業高校や、日大三高などは、もともと東東京にあったものが西東京へ移り、勢力図が一時的に変わったともいわれています。