アパホテルは、東京都千代田区永田町で、ランドマークホテルとなる「アパホテル〈国会議事堂前駅前〉」の建設に着工した。

地上17階建て全500室と、レストラン、露天風呂付き大浴場を併設する。全面断熱一体工法や全館にLED照明、50型以上大型テレビを採用し、客室内装を高級化。ハイグレードなホテルの建設を計画する。設計は日企設計、施工はイチケン、デザイン監修は辻本デザイン事務所が担当する。

記者発表会でアパグループの元谷外志雄代表は、「46年前の創業時の思いは、いずれ事業を起こすのであれば日本の中心、東京に本社を構え、起こした事業で日本一を目指そうと努力していた。今日、この地にアパのランドマークホテルの起工式を迎え、感無量の思いがある。東京都心にてアジアからの観光客の多い新宿エリア、欧米系が多い六本木エリア、国内のビジネスマンが多い日本橋エリアの3つの拠点を結ぶ三角形の中心となる赤坂・永田町エリアをランチェスター戦略に基づく情報拠点と位置づけアパグループ東京本社を含め3棟のビルを保有・運営している。赤坂・永田町エリアは司法・立法・行政の各省庁が集う、正に日本の中心と言えるこの場所であるからこそ、アパのランドマークホテルの計画に踏み切った。現在、全国で11棟のタワー型ホテルの運営・開発を行っているが、本ランドマークホテルの計画を含めて、一気呵成に全国制覇を目指していく。」と述べた。

アクセスは、本案件地は、東京メトロ千代田線・丸ノ内線国会議事堂前駅と東京メトロ銀座線・南北線溜池山王駅から徒歩1分、東京メトロ銀座線・丸ノ内線赤坂見附駅と東京メトロ半蔵門線・有楽町線・南北線永田町駅から徒歩6分、東京メトロ千代田線赤坂駅から徒歩9分と5駅6線が利用可能。