「モロヘイヤとオクラのとろみスープ」 レタスクラブニュースより/プロ料理家:外処佳絵 撮影:竹内章雄

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ゆでたり刻んだりすると出てくる粘り気が特徴のモロヘイヤは、ビタミンやミネラルを豊富に含む栄養価の高い野菜です。中でもカリウムは夏に気になるむくみにきくとされているので、積極的に摂るのが吉。今回は舌ざわりがよく、香りや味にくせがないモロヘイヤのスープ料理をご紹介します。

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■ 【モロヘイヤとオクラのとろみスープ】(25Kcal、塩分1.7g)

<材料・2人分>

オクラ 4本、モロヘイヤ 6本、とろろ昆布 5g、だし汁 2カップ、しょうゆ

<作り方>

1. オクラは5mm幅の小口切りにする。モロヘイヤは葉を摘み、粗みじん切りにする。

2. 鍋にだし汁を温め、1を加えて約1分煮る。とろろ昆布、しょうゆ大さじ1を加えて、さっと火を通す。

一口大に切ったオクラと刻んだモロヘイヤの入ったとろりとした口当たりのスープです。だしがきいたしょうゆ味がネバネバ食材とベストマッチ。1人分25Kcalと低カロリーに抑えられているので、ダイエット中の人でもたくさん食べられます。

■ 【モロヘイヤの中華風かきたまスープ】

粘りが出るまでしっかりとたたいたモロヘイヤを加えた中華風スープ。せん切りしょうがの香りがとりガラスープのコクを引き立てます。

■ 【モロヘイヤスープ】

味つけは塩こしょうのみ。シンプルな味わいだからこそ、絹ごし豆腐とモロヘイヤの食感の違いを楽しめます。

■ 【モロヘイヤとトマトのコンソメ】

モロヘイヤの緑色とトマトの赤色がきれいに映えたコンソメスープです。コンソメ味で子どもでも食べやすく。

■ 【モロヘイヤビシソワーズ】

ビシソワーズとは、フランス語でヴィシー地方式の冷製じゃがいもスープという意味。モロヘイヤを入れて一風変わったテイストでどうぞ。

モロヘイヤは葉が薄くとてもいたみやすいので、触ってみて葉先まで張りのあるものを選ぶのがおすすめです。