▽FC東京は23日、MF中島翔哉(23)がポルトガル1部のポルティモネンセに期限付き移籍することが決定したことを発表した。移籍期間は2017年8月27日から2018年6月30日まで。

▽東京ヴェルディの下部組織で育った中島は、2012年にトップチーム登録。2014年にFC東京入りした後、カターレ富山への期限付き移籍を経て、同年8月に復帰した。今シーズンは明治安田生命J1リーグ20試合に出場。2得点を記録した。昨年には、リオ・デジャネイロ オリンピックに臨むU-23日本代表メンバーに選出。背番号「10」を背負った。

▽ポルティモネンセは過去、鹿島アントラーズに所属する日本代表FW金崎夢生が在籍。昨シーズンは2部で優勝を飾り、今シーズンから7シーズンぶりに1部を舞台に戦う。期限付き移籍が決定した中島は、クラブ公式サイトで以下のようにコメントしている。

「このたび、ポルトガルのポルティモネンセに移籍することが決まりました。FC東京では、うまくいくことばかりではありませんでしたが、素晴らしいチームメイトとスタッフに囲まれ、とても貴重な経験をすることができました」

「そして、不器用な自分をどんな時も応援してくれたファン・サポーターのみなさまには本当に感謝しています。FC東京で得た経験をポルティモネンセでもしっかりと活かせるように頑張ります。そして、引き続きサッカーを楽しんでいきたいと思います!これからも、中島翔哉をよろしくお願いいたします」