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ビースタイルは8月22日、「AIの発達の影響」をテーマとしたアンケート調査の結果を発表した。

同調査は6月22日から7月10日まで、ビースタイル登録者および同社運営の求人媒体「しゅふJOBパート」登録者を対象に、無記名式のインターネットリサーチにて行われた。有効回答者数は787件。

はじめに、「AIという言葉を知っていたか」と質問したところ、「言葉も意味も知っていた」という人が最も多く85.3%。「言葉は知っていたが意味は知らなかった」(11.2%)という人を合わせると、AIの認知度は96.4%に達した。

次に、「AIの発達は、あなたの仕事環境にどのような影響を与えると思いますか?」と質問した。その結果、「仕事が効率化され、仕事がしやすくなる」(51.5%)が最多に。フリーコメントには、「うまく使えば効率化が進み、残業時間も減り、過労死なども防げるようになると思う」(40代:今は働いていない)、「AI導入により効率化出来る事は大いに利用して、その分育児や介護や余暇の時間が増えればいい」(40代:派遣社員)、「AIなら間違わずに効率よく作業が進んで、残業も減っていくと思う」(40代:パート/アルバイト)といった意見が寄せられ、半数以上の主婦が、AIの発達をポジティブに捉えていることがわかった。

一方で、「AIに仕事を奪われて、就職先が減る」(43.3%)、「人間がAIの指示を受けて仕事することになる」(17.5%)、「仕事のやり方が変わり、仕事がやりづらくなる」(12.6%)などネガティブな意見も多く見られ、フリーコメントには、「前職は経理、今は事務職で働いているけど、10年20年したら確実に仕事が無くなると怯えている」(30代:パート/アルバイト)、「自分が使う分には便利そうだが、仕事を奪われるのは嫌」(40代:今は働いていない)、「人間がAIを使っているうちはよいが、AIに使われるようになってしまったら終わりだと思う」(30代:パート/アルバイト)といった声が寄せられた。