弁護団が、事故時のビーナス・ウイリアムズの携帯電話データを検査することに

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 ビーナス・ウイリアムズ(アメリカ)の携帯電話の記録が、6月に起きた彼女との交通事故のあとに亡くなった78歳の男性の家族の弁護団に引き渡されることになった。

 サン・センティネル紙が火曜日に報じたところによれば、ビーナスに対する訴訟の審問に先立って、携帯電話のデータ提供に関する合意が結ばれた。

 亡くなったジェローム・バーソンさんの家族は、ビーナスが事故の直前と最中に携帯電話を使用し、それが気を散らすことにつながったというようなことがあるか否かを判明させるために、携帯電話の記録を要求していた。

 ビーナスの弁護士は、6月6日の交通事故の前後2時間半の範囲の電話の記録を引き渡すことになる、と言った。弁護士は、ビーナスは気を散らしてはいなかった、と主張している。

 バーソンさんは、警察によれば、彼の妻が運転するセダンの進行する先にビーナスの車が入ってきたために起きた事故の13日後、病院で亡くなった。事故当時、ビーナスは警察に召喚されたり、逮捕されたりはしていなかった。(C)AP(テニスマガジン)

※写真は8月、カナダ・トロントの大会をプレーしたビーナス・ウイリアムズ(アメリカ)(写真◎Getty Images)
Photo: TORONTO, ON - AUGUST 10: Venus Williams of the United States hits a shot against Elina Svitolina of Ukraine during Day 6 of the Rogers Cup at Aviva Centre on August 10, 2017 in Toronto, Canada. (Photo by Vaughn Ridley/Getty Images)