フィンランド・ヘルシンキで行われたスポンサー企業のイベントに登場したキミ・ライコネン(2017年8月22日撮影)。(c)AFP=時事/AFPBB News

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【AFP=時事】フォーミュラワン(F1、F1世界選手権)に参戦するフェラーリ(Ferrari)は22日、キミ・ライコネン(Kimi Raikkonen)との契約を2018年まで1年延長したと発表した。

 直近のハンガリーGP(Hungarian Grand Prix 2017)では、ライコネンがセバスチャン・ベッテル(Sebastian Vettel)に続き、フェラーリ勢が圧巻の走りでワンツーフィニッシュを決めていた。

 このレースでメルセデスAMG(Mercedes AMG)のルイス・ハミルトン(Lewis Hamilton)との差を14ポイントに広げ、ドライバーズ選手権首位を維持したベッテルだが、2018年の残留は未定となっている。

 しかし、今季限りで契約が終了するベッテルは、来季もチームに残る見通しだとされており、セルジオ・マルキオーネ(Sergio Marchionne)最高経営責任者(CEO)も「セバスチャンの問題に関しては、これまでも立場を明らかにしているように、彼が残留したいならとにかく大歓迎だ」とハンガリーGP後に話している。

 今週末にはスパ・フランコルシャン(Spa-Francorchamps)でベルギーGP(Belguim Grand Prix 2017)を控える中、フェラーリに5シーズン連続で所属することが決まった37歳のライコネンは今季これまでに116ポイントを獲得し、ドライバーズ選手権で5位につけている。
【翻訳編集】AFPBB News