メッシ獲得が噂されるシティ、ペップは3億ユーロの支払いに「支払えるのならば…」

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▽マンチェスター・シティのジョゼップ・グアルディオラ監督が、かつての教え子であるバルセロナのアルゼンチン代表FWリオネル・メッシ(30)を獲得する可能性について言及している。『フットボール・エスパーニャ』が伝えた。

▽今月20日、『Yahoo Sport』はマンチェスター・シティがメッシ獲得に向けて、バルセロナとの契約解除金である3億ユーロ(約387億2600万)を準備していると報じた。今夏にはパリ・サンジェルマン(PSG)がバルセロナからブラジル代表FWネイマールを引き抜くために2億2200万ユーロ(約286億5700万円)の契約解除金を支払っており、一部では3億ユーロですら移籍を止める手立てにはならないと言われている。

▽メッシ獲得に向けては以前からシティが強い興味を持っていると噂されており、さらに資金力の面からも不可能ではないと考えられている。しかしグアルディオラ監督は、3億ユーロを費やすことは可能か、との質問について次のように応えた。

「私は何が起こっているかわからない。ただ、お金を持っている人がいて、その金額を支払えるのならば、そうする人もいるかもしれない。1つ言えることは、そういったことが起こる可能性はあるが、誰にもわらないということだ」

▽なお、グアルディオラ監督はバルセロナの指揮官に就任した2008年からの4シーズンに渡ってメッシを指導。2008-09シーズンにはリーガエスパニョーラ、チャンピオンズリーグ、コパ・デル・レイの3冠を達成し、14個ものメジャータイトルを獲得した。

▽また、メッシについてはバルセロナとの契約延長が噂されている。バルセロナのジョルディ・メストレ副会長は、メッシの契約延長について「契約更新は200%確実」とコメントしているが、現在までに正式な発表はされていない。さらに、同副会長はネイマールに移籍の噂が囁かれていたころに「200%残留」と発言していたが、実際はブラジルの至宝を引き抜かれている。