問題は決して、不安定な守備面だけにあったわけではない。日曜日に行われた宿敵グラードバッハとのダービーでは、「我々がグラードバッハを相手に、あれほどまでチャンスを手にした事はなかったのではないか」とペーター・シュテーガー監督は振り返った。

ジョン・コルドバ1人をとってみても、4つの危険な場面が見受けられており、それでもヤン・ゾマーが守るグラードバッハゴールを割る事ができていない。そんななか火曜日に行われた練習にて、ケルンに明るい話題が届いている。大迫勇也が再びチーム練習に参加。どうやら足首の負傷はすでに完治した模様だ。

この日は特に制限されることなく、対人戦での練習も他の選手たちと同様にこなしていた日本代表FW。「彼の動きをみてみたかった」と語ったペーター・シュテーガー監督は、負傷以来精力的に回復を目指す同選手について「彼の目的意識の高さによって、早期の復帰も実現できるかもしれない。2・3週間後のことは考えていないようだよ」との印象を述べた。

つまりは金曜日にせまったハンブルク戦ではオプションになるということなのだろうか?シュテーガー監督は、これから数日かけて練習でチェックしていく方針であり、それから医療スタッフの判断も仰いだ上で「もしも痛みもなくリスクもないなら、当然チームと一緒にいることになるさ」と明言している。

その一方でケルンは、2018/19シーズンより新たなユニフォームサプライヤーとして、ウールシュポルトと4年契約を締結したことを発表した。