練習中にナビー・ケイタから膝に打撲を受け、3週間離脱が続いているディエゴ・デメだが、それ以来はじめてフルメニューをこなす姿が見受けられた。「問題はないよ。目標はフライブルク戦だ」と同選手は日曜からの先発出場に意欲を燃やしている。

その願いはラルフ・ハーゼンヒュットル監督も同じく抱いており、デメが今週中にトレーニングでの遅れを取り戻して「負荷に対してとくにリアクションがなければ、確実にフライブルク戦ではオプションとなる」との考えを示した。「このまま問題なく対人戦をこなせれば当然そうなるよ」

なお火曜日の練習では、ルーカス・クロスターマンがあスティックトレーニングに終始。週末に行われたシャルケ戦にて、前十字靭帯の断裂という大怪我から1年ぶりに実践復帰を果たしたばかりのサイドバックだが、「まだ特に用心していかないとね」と指揮官は語っており、負荷があまりかからないよう対処を行っている。