フライブルクは2部カイザースラウテルンから、ロビン・コッホを獲得したことを火曜夕方に発表した。契約に関する詳細については、フライブルクの通例通り特に明かされてはいないのだが、移籍金額はおよそ350万ユーロとなった模様。

「ロビン・コッホは非常に才能ある選手であり、大きな伸び代をもった選手だ。まさに我々が求めていた選手像にマッチするものだよ」と、フライブルクのクレメンス・ハルテンバッハSDは獲得した理由について説明している。

フライブルクではグルデが今夏の準備期間で参加できなかった上、背中に問題をかかえて長期離脱に入っており、加えてバックアップのゲオルグ・ニーダーマイヤーも負傷離脱。そのためマーク=オリヴァー・ケンプとフィリップ・リーンハルト、そしてチャグラル・ソユンチュの3CBがオプションという状況にあった。「CBにおける現状を踏まえても、このタイミングでの獲得は好影響を与えてくれるものだよ。」

これを受けてフライブルクは、当初目されていた移籍金額300万ユーロよりも高額なオファーを提示。ただこれにより1部昇格を目指すカイザースラウテルンとしては、守護神ポラースベックに加え、CBコッホも失いシーズンに臨むことを余儀なくされている。コッホは「移籍がうまくいってとても嬉しいよ。最初からいい感覚を覚えていたし、フライブルクが僕にとって正しいステップだと確信している」と喜びを語った。