大迫勇也【写真:Getty Images】

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 ケルンに所属するFW大迫勇也が次節に出場する可能性が高まってきているようだ。22日付けの地元紙『エキスプレス』が報じている。

 大迫は先月31日に行われた親善試合で足首を負傷、右足首の靭帯損傷と診断された。その後は順調に回復し現地時間22日には全体練習に合流した。

 練習を終えた大迫は同紙の取材に対し「もうフィットしているし、早く試合に出場したい。でも監督が決断をしなければならない」とコメントしている。

 ペーター・シュテーガー監督は大迫の状態について「練習では問題ないように見えた。メディカルスタッフの判断と彼の明日の様子を見てみる」と明言は避けたものの「もし痛みがないのであれば彼はチームの一員だ」とメンバー入りの可能性も示唆した。

 ケルンは現地時間20日行われたブンデスリーガ開幕戦でボルシア・メンヒェングラッドバッハに0-1で敗れた。試合後チームキャプテンのマティアス・レーマンは「我々は(新加入のFW)ジョンを支えなければならない。そのためにはオオサコが一番必要だ」と27歳の万能ストライカーの復帰を心待ちにしているようだ。

 現地時間25日、ケルンはホームで日本代表DF酒井高徳が所属するハンブルガーSVと対戦する。

text by 編集部