水谷豊(手前左)演じる主人公・平次と、船越英一郎(同・右)演じる健也/(C)TBS

写真拡大

8月28日(月)夜8時から「居酒屋もへじ―ありがとう父ちゃん―」(TBS系)が放送される。

【写真を見る】平次(水谷)は、息子・明(高田翔)の進路について思い悩む/(C)TBS

同ドラマは、東京・上野にある居酒屋「もへじ」を舞台に、水谷豊演じる店主・平次と、「もへじ」に集う人々との絆を描くシリーズ。2011年に第1弾を放送して以来、今作で6作目となる。

今作のゲストは、松坂慶子と船越英一郎。松坂は、第1作でも登場したマドンナ的存在・陽子を演じ、シリーズ2度目の出演となる。さらに、船越が演じるのは平次が長男として育ててきた息子・明(高田翔)の実父である健也。

今回は、暴力事件に巻き込まれ、刑に服していた健也が出所してからのストーリーが描かれる。“育ての父”と“本当の父”が、愛する息子のために葛藤する姿にも注目が集まる。

主演の水谷は、松坂との共演について「6年ぶりの共演ですが、同い歳で、同じ月に生まれ、同じ星座、血液型も同じで、お互い児童劇団出身と共通点が多いんです。さらに、松坂さんは常に自然体で穏やかな方なので、いい意味で気を遣わず、僕自身も気が楽です(笑)」と喜び、「平次はいつもマドンナに心を動かされるのですが、今回は設定上、心に動かされないように気を付けましたね(笑)」と明かした。

一方、船越との共演については「英一郎のことは昔からよく知っているんです。というのも、僕は『熱中時代』(1978年〜、日本テレビ系)という作品で、英一郎の父・船越英二さんにずいぶんかわいがっていただいたんです。大学を卒業した英一郎が俳優を志すときには、『英一郎をよろしく』と英二さんに頼まれたくらいです」と振り返る。

続けて「プライベートでの付き合いはありますが共演経験はあまりないので、『いつか、一緒にやりたいね』と会うたびに話していたのですが、石井(ふく子)プロデューサーがご縁を作ってくださり、本格的な共演が実現して本当にうれしいです」とコメントした。