レアル・マドリーのTADへの上訴棄却でC・ロナウドの5試合出場停止が最終確定!

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▽スポーツ行政裁判所(TAD)は22日、レアル・マドリーが提訴していたポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドへの5試合の出場停止処分に対し、棄却したことを発表した。

▽C・ロナウドは13日に行われたスーペル・コパ1stレグのバルセロナ戦に出場。1ゴールの活躍を見せたが、82分に下された自身に対するレッドカードという判定に納得できず、主審を背後からわずかに右手で突き飛ばすシーンが確認されていた。

▽また、C・ロナウドの退場処分に対し、マドリーには350ユーロ(約4万5000円)、C・ロナウドには800ユーロ(約10万3500円)の罰金処分が下され、主審への乱暴行為に対し、マドリーには1400ユーロ(約18万1000円)、C・ロナウドには3005ユーロ(約38万8600円)の罰金処分が科されていた。

▽その後、マドリーはスペインサッカー連盟(RFEF)の競技委員会に対して、処分軽減の訴えを行ったが、認められず。最後の手段としてTADに上訴を行っていたが、今回も棄却されて、C・ロナウドの処分が確定した。

▽ここまで、C・ロナウドはスーペル・コパの2ndレグのほか、リーガエスパニョーラの開幕戦であるデポルティボ戦の2試合で出場停止を消化しており、以降のバレンシア戦、レバンテ戦、レアル・ソシエダ戦を引き続き欠場する。