8月22日の深夜2時ごろ(日本時間)から、アメリカでは皆既日食が観測されました。

皆既日食は西海岸のオレゴン州から東海岸のサウスカロライナ州まで横切ったのが特徴。米本土の横断は99年ぶりでした。

観測できるエリアには世界中から人が集まり、盛り上がりを見せました。

木漏れ日も日食の形に

皆既日食が起こると、地面に差す木漏れ日の形にも反映されます。

ツイッターやインスタグラム上では、現地の人たちがその瞬間をキャッチした報告が出ています。

Twitter/@cmpriest

何千もの小さな日食の影が木を通して家の後ろに写っています。

三日月の影が木から見えます。

Twitter/@rightlegpegged

バイクで通る道に三日月の影。

日食の写真は撮れなかったけど、影の写真は撮れました(木の葉がピンホールになって日食が地面に現れる)。

Twitter/@GWillowWilson

日食の影。

Twitter/@phylogenomics

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Twitter/@phylogenomics

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家のデッキチェアと木が日食を写すピンホールカメラの穴のようになった。不思議なものです。

太陽を直に撮影するのが難しい分、人々は木漏れ日の形で皆既日食の感動を共有したようです。

日本で皆既日食を観測できるのは18年後の2035年9月。だいぶ先になりますが、その時は今回と同じように日食の形の木漏れ日をたくさん見られることでしょう。