先週末に行われたブンデス開幕戦ホッフェンハイム戦では、0-1で敗戦を喫したヴェルダー・ブレーメン。クルーゼとともに2トップを形成したフィン・バルテルスは、「昨年うまくいっていたことが、ちょっと見せられていなかったね」と振り返った

そして迎える次の試合は王者バイエルン戦だ。それでもバルテルスは、「たった1試合敗戦したくらいで、危機的状況なんて考えるべきではない。ただもっとパフォーマンスをよくしていかなくてはならないとはわかっているけど」とコメント。「バイエルン戦を前にみんな燃えているし、ホームのスタジアムをもりあげたい。昨シーズンでも僕たちはホームで、勝ち点1を掴み取ったんだ。」と言葉を続けている。

そこで1つのモデルとなるのが、そのブンデス開幕戦でバイエルンを相手に善戦を演じたレヴァークーゼンだ。「特に後半では、どうやって苦しめる事ができるのか、それを見せていたように思うよ。まだ本調子ではないバイエルンを相手に、僕たちも同じような戦いをしていきたいね」とバルテルス。

「ホッフェンハイム戦では「オフェンス面で力を出しきれていなかったし、バランスがまだ見出せていない。」と述べ、「昨シーズンの後半戦でみせた快進撃のときと、同じメンバーで戦っているというのにチャンスを作り出せず得点もできなかった。それを僕たちは再びみせなくてはならない」と意気込みをみせた。