22日、中国北京市にあるロッテマート2店舗で、国によって使用が禁止されている設備の撤去作業が行われた。写真は北京。

写真拡大

2017年8月22日、北京青年報によると、中国北京市にあるロッテマート2店舗でこの日、国によって使用が禁止されている設備の撤去作業が行われた。これら設備は解体された後、競売にかけられる見通しだ。

同市発展改革委員会の関係者によると、北京・天津・河北エリアにはロッテマートの直営店が5店舗あり、うち4店舗が北京に位置している。立ち遅れた生産設備の排除が進む中、市は酒仙橋店、洋橋店で国が使用を禁止しているエネルギー消費の大きい電動機など計27台を確認。今回の撤去、交換により年間14万元(約230万円)を超える電気代が節約できるという。

記事によると、当局はこれまでに全市で電動機2836台、変圧器951台を押収している。これらは各パーツに分解された後、競売にかけられることになっており、売り上げは国に納められるという。(翻訳・編集/野谷)