ラファエル・ナダル、松山英樹、バートロ・コロン【写真:Getty Images】

写真拡大

ゴルフ、テニス、野球…各スポーツ界を代表する選手たちが“黒い太陽”を鑑賞

 8月21日、月が太陽を完全に覆う皆既日食が99年ぶりにアメリカ本土を横断。真夏の日中に現れた“黒い太陽”に多くの人々が魅了された。スポーツ界も例外ではなく、ゴルフでは日本の松山英樹(レクサス)、テニスではラファエル・ナダル(スペイン)、野球ではバートロ・コロン(ドミニカ)らが、専用のサングラスをかけて空を見上げる様子が報じられ、全米にいるアスリートたちが夢中となった。

 海外男子ゴルフのPGAツアーは、8月24日からプレーオフ「ザ・ノーザントラスト」(グレンオークC)が開幕。各選手は練習ラウンドで汗を流す中、皆既日食を鑑賞したようだ。PGA(米プロゴルフ協会)公式サイトは、「私たちと同じように、世界のプロゴルファーも日食をエンジョイ」と見出しを立てて特集し、松山らが専用のサングラスを身に着けている写真を掲載。公式ツイッターでも、「松山は日食の熱狂的なファンだ」と速報している。

 ゴルフ界では、「帝王」ジャック・ニクラス氏やタイガー・ウッズ(米国)もSNSで皆既日食の鑑賞を報告。他にも28日に全米オープン開幕を控える男子テニス世界ランキング1位のナダルや、MLBミネソタ・ツインズの投手コロン、ロサンゼルス・ドジャースの内野手ジャスティン・ターナーらの姿も取り上げられ、全米のアスリートたちが数十年に一度の“奇跡”を満喫した。